普通のニンジンと高麗人参の違いについて

高麗人参は普通に販売されているニンジンとは、まったく別の植物です。
まず、植物としての科が異なります。
私たちが普段スーパーで購入しているような普通のニンジンは、実は人参科ではなく、セリ科の植物の一種です。
慣用的に人参といっているだけなのです。
一方、高麗人参は人参科に属する植物ですので、もともと私たちが普段購入しているニンジンとは、まったく別の植物のです。
このことから、私たちが普段購入しているニンジンには生薬としての成分は一切含まれていないのです。
また、高麗人参には御種人参、朝鮮人参という呼び名があります。
これらは全て同じ植物です。
ただ、朝鮮人参といっても、朝鮮だけではなく、中国やロシアでも産出されております。
最近では天然モノは非常に貴重になっておりますので、現在ではほとんどが人工的に栽培されたものが販売されています。
それに対して、私たち普段購入しているニンジンは全世界で栽培されております。
生薬としての効果を発揮するためには、栽培する土地の成分が重要であるとされております。
つまり、どこでも栽培できるわけではなく、地域が限られているのです。
このため、生産量が限定されることから、ニンジンとは異なり、現在でも高値で取り引きされているのです。
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